原因不明の病気①

原因不明の病気はないと、私は思う。

私は医療関係者ではないし、治療ができる人間でもない、ただ、生命力研究家としてコラムを少し書いたことがあるくらいの健康マニアだ。

だけど、そんなマニア本人が

どこの病院に行っても

「原因はわかりませんね。」

とゆうか

「病名もわかりませんね。」

という状態になり、

はい、そうですか、わかりました…

とは、なれなかった。なれなかったので

色々調べたり、やってみたりを繰り返して

最後に出た答えがこれです。

原因不明の病気はない

もしも、今

「原因不明ですね、症状抑える薬だしますね」

と言われた方が、

「なんかちがう！！」と心が叫んでいたとしたら、

私の体験を参考にしてください。

そして、この体験で一番の学びは

お医者さんは私のことを分かってくれない

ではなくて

自分のことは自分で責任を持つ

ということ。

自分のことを一番分かっているのは自分で

その自分の身体はいつも最善を尽くして

治ろうとしている、それを信じて

できる限りのことをする。

言われたことを鵜呑みにして自分で考えてられなくなってしまっていては

自分の身体の他、人生までも人任せになってしまっているということ。

そして、原因不明の原因がポロッとみつかる時は、この

自分の身体の責任は自分で持とう！！と

覚悟を決めた時に現れます

現れるっていうと、何かスピリチュアル的な感じが、するのだけど

ほんとうに毎回実感すること。

人任せにしている時は何かに隠されていて

違う、違う、そっちじゃない

と、教えてもらえないイメージ。

でもこれって、わかった後に全体を俯瞰できた時に思うことで、その時には分からないってのがミソなんだと思う。

とにかく、病気の原因を、探している方は多いいとおもいますので、参考になるかもなので

私の体験は次のブログに書きます。

今日は、

「自分の人生の責任は自分でとろう！」

と、決意はできなくても

心の中でもよいので呟いてみてくださいね。

きっと何かが変わるかも。

読んでくれてありがとうございます☆

原因不明の病気の私を支えてくれる

家族や仲間にも感謝です☆