風喜ブログ~伝えたい話したい~

原因不明と言われている病気を克服中!すべての経験は魂の成長のための過程であると確信しています。

目標達成のために期限を決める?


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目標を達成するには期限を先に決めたほうがよいと、ビジネス書や自己啓発本を読んだり学んだことがある人なら一度は見たり聞いたことがあると思います。

私は専門家ではないし、語れるほどでもないと思っていたのですが、すごい実体験をして、

検証できたので、私なりにシェアしたいと思います。

 

私は全身性の重度の皮膚炎とヒ素中毒症状による感覚障害があったのですが、

(まだ完治していませんが完了形で書くことで

当たり前に治るようにしています)

原因がわかってきたので、使っていた薬を止めたいなと思っている時に、コロナ第六波がきました。

コロナと薬止めるのは関係なさそうですが、私にはありました。

チアダンスクラブを主宰してレッスンしているので、薬を止めて症状が悪化してしまったら

みんなに迷惑をかけてしまうから、薬が止められなかったのです。

コロナの規制でレッスンがお休みになると

わかった時点で、

「今が薬を止めるチャンスだ!」 

と、思いました。

ただ、脱ステロイドは知っている方も多いとおもいますが、何ヵ月も症状か悪化して、全身から膿みが出たり剥けたりを繰り返して、少しづつ良くなっていくものなので、完治までに何年もかかる場合もあるらしいのです。

自粛期間は1ヶ月だったので

普通に考えたら、1ヶ月で治るはずがなく

下手したら、一番悪化していることになるかもしれないリスクがあるなと思いました。

どうしようか1日迷ったのですが、

 

「私はダンスレッスン再開の日までには必ず良くなっている!!!」

と、決めました。

決めたのです。いや、決めただけです。笑

 

で、途中は情報に書いてある通り、マックス

酷くなりました。一瞬頭の片隅に

「レッスンまでに治らなかったら…」

と、思うことがあったのですが

 

自分のこと、自分の自然治癒を信じよう!

 

と、雑念は振り払って

治ることに集中しました。

で、昨日がレッスンスタートの日でした。

どうなったと思いますか?

 

治ってました♪

 

いや、完治はまだしていないのですが

顔は赤くも腫れてもいなくて、

カサカサだけど、周りの人が心配するレベルではなく、体も、血がでたり膿がでることもなくしかも、レッスン中には痒くならないほどに回復してました!もちろん、薬は全て止めているじで状態です。

 

本当に、神様っているんだな。

というよりは、

「目標や願いには期限が必要で、強く思えば達成できるんだ!」

と確信したのです。

 

特に周りは関係なく自分の身体のことだけだったので、思い込みで結果が出やすかったのかもしれません。

でも、本当に自分で体感してしまったので

府に落ちまくりました。

 

これは、私の話で、読んでくれている方の体験ではないので、読んだからといって、

「ふーん。」

かもしれませんね。

なので、ぜひ、小さな体験でもよいので

まずは実験してみてください。

 

たとえば、

小さな切り傷を、作った時に

「明日までにはくっついている!」

とか

「次の誕生日までに○○キロ痩せる」

とか、まずは

自分を信じることで可能な目標が良いとおもいます。

 

私も小さな体験はよくあって

「私凄い♪」

と、何度か自画自賛していました。

小さな成功体験を繰り返して、いつのまにか大きな自信に繋がっていたような気がします。

 

どうして期限があったほうかというと

私的には3つ理由があって

*一つ目は、思いや信念がかたまりやすいということ

*二つ目は、その日の達成している、叶っている自分を思い描き安いこと

*3つ目は、無意識的にその日までになんとかしようと自分で最大限に行動できてしまうこと

 

だから、漠然と願うのも良いと思うのですが、絶対に叶えたいことは期限をつけると良いと思います。

 

お金とか、ビジネス、恋愛となると

他者との関わりがあるので、自分の信念だけでは動かしずらいかもしれせんが、

まずは自分が期限付きで行動することで、

良い方向に向かっていくと思います。。

 

とにかく、願い、目標、夢には

叶えたい日にち、期限を明確に設定して

思い描いていこうと思います。

 

でも、「レッスンできるくらいまで良くなっている。」ではなくて

「1ヶ月で完治する」

と、設定していたら、今頃完治していたのでしょうか?

 

ここがポイントなのかもしれません。

 

直感で

「それは絶対に無理、負担がある」

と、感じるようなこと

何より自分を大切にしていない感じがする、

いきすぎた願いは実現しずらそうな気がします。

私のことに置き換えると

ベースに

「今まで頑張ってくれた身体に感謝して、ゆっくり治していこう!」

という気持ちがあったのです。

けっして、

「早く早く治って元通りの生活がしたい!」 

というような感じではないのです。

 

これは、書いていて表現が難しいのですが、

最重要ポイントの気がします。

 

願っている時に

焦りや恐れの感情が入るような感じでは

実現が難しくなってしまうということ。

 

プラスの言い方に変えると

願っている時に

自分への愛や安心感が感じられると、

身体は気持ち良く反応してくれて

願い目標が達成できるということ。

 

今の私の語彙力では、ここまでです 笑

でも、私はこのブログを書き続けることで語彙力、伝える力を磨いて、

一年後には、誰かの願いを聞いたり、悩みに寄り添って一緒に考えられるカウンセラーになっていると決めています。

決めているだけですけど 笑

 

今回も読んでくれてありがとうございます☆

一年後くらいには、私に悩みや叶えたいこと相談してください 笑