痒みを抑える方法 ホメオパシー
痒いのは、痒い人も痒いのを我慢している人を見る人も辛いですよね。
なんとかなるなら、早く痒みを抑えたい!
と痒い時は誰しも思うと思います。
私、アトピーなので痒みのプロなので
いくつもよい方法研究してます!
まず、
蚊に刺されたくらいなら、おもいっきり掻くのをオススメします 笑
健康な人は肌も丈夫なのでいくら掻いても大丈夫だと思います。
しかし、肌が弱い人ほど少しの刺激で痒みがでます。掻くと皮がすぐに剥けたり血が出たり、事件になります。
なので、優しく掻くのがポイントなのですが、今日は掻き方ではなく、痒みを抑える方法を紹介します。
私は痒み対策はお守りのように、いくつもパターンをもっていて
これがだめなら、この手、あの手と
切り札を出しまくり、あれやこれやしてるあいだにだいたい治まる感じです。
なので、まずオススメしたいのが
自分なりの対策を何パターンか持つということ
お守りがあればあるほど、精神的にも守られます。
そのお守りの中から今回は1つでかなり効くぞ
というものを紹介します。
それは
これは、「痒み 抑える方法」と、いくら検索しても出てこない、かなりの裏技で
これは、アトピーのような痒さ以外にも
虫刺されや蕁麻疹、花粉症で鼻がムズムスするようなものにも効くそうです!
ただ、ホメオパシーってなによ!?
ですよね。
ホメオパシーはサプリでもないし、スピリチュアル系アイテムでもありません。
ホメオパシーとは
ホメオパシーはドイツ人医師ハーネマン(1755 - 1843年)が始めたもので、レメディー(治療薬)と呼ばれる「ある種の水」を含ませた砂糖玉があらゆる病気を治療できると称するものです。近代的な医薬品や安全な外科手術が開発される以前の、民間医療や伝統医療しかなかった時代に欧米各国において「副作用がない治療法」として広がったものです。
レメディとは
レメディーとは、植物、動物組織、鉱物などを水で100倍希釈して振盪(しんとう)する作業を10数回から30回程度繰り返して作った水を、砂糖玉に浸み込ませたものです。
!?になりますね。
要約すると、
「魔法の砂糖玉」です。
色々な種類の砂糖玉があるのですが
この砂糖玉は
ヒスタミンがすごーく薄まったもので出来ていて、それが、なぜが
痒みの元、アレルギーの症状の元となる
ヒスタミンの放出を抑えてくれるらしいのです。
私はこれをiherbで購入したのですか
Amazonでも販売してます。
iherb はコチラ
今売り切れでした!
こないだまであったのに 涙
アイハーブで
で、販売している時はでてくるはずです。
レビューとか見ると、いかに効くのかわかるので、参考にしてみてください。
とにかく、わたしの体感としては
口に入れた瞬間に、もやがかかったように、痒みが治まります。
でも、治まらないこともあるんでーす。笑
この違いがよくわからないのですが
だから、
「作戦1実行!」
「だめだ、作戦2に移行します!」
のように、だめな時は諦めて違う対策をします。
でも、効果は娘でも実証済みで
「首にブツブツがたくさんできて痒い!!」
となっていた時に舐めさせたら
「お母さん、怖い!舐めた瞬間に痒くなくなる!
これ、なにか悪いものじゃない?すごく高いものとか?」
と、驚いていました。
ホメオパシーのレメディは
副作用がないと言われているので
赤ちゃんや妊婦さん、動物の治療に使われていいるほどなので、全然心配はいらないのですが
あまりの効きように娘は怖くなったようです。
そのくらい、
効く時はピシャリと効きます。
値段も
わたしが購入したものは
240粒で1710円でした。
Amazonは有名ブランドで少し高いのですが
すぐに届くのでお試しによいかもです。
実物はこれで、真ん中の白い小さな粒です。
美味しいので子供も喜びます 笑
私は出掛ける時に持っていきますが、だいたい忘れて舐めません 笑
本当に大変!となった時に
「なんとかなるものを持っている!」
という、安心感が大事だと、思います。
子供がアトピーで痒がる場合にオススメです。
美味しいので落ち着きもします 笑
舐める時のポイントとしては
甘さに意識を集中することです。
当たり前なのですが、
痒みがある時って、痒いことに気持ちが集中していますよね。
その意識をグイッと口の中の甘味に向けるのです。
気になった方はたくさんホメオパシーの情報が出ているので調べてみてくださいね!
ただ、痒み ホメオパシー
の、キーワードでは今回の情報は出てこないと思います。
私は執念で見つけました 笑
ホメオパシーは、本当にビックリするような奥深い良さがあるので、
「私、ホメオパシーの資格とろう!」
と、思ったほどなのですが、
毎回良いものと出会う度に資格を取っていたら大変なことになるので、今は、伝える人で満足することにしています。
今日も読んでくれてありがとうございます☆